いらないものを捨てる勇気
子が帰省して来たので、長らく押し入れに入っていた
本や、小さい頃の作品などを、いらなければ処分すると言うと、作品は写真撮って処分。
本はいるものを送ってと言う。
しかし、結局、なんやかんやで、片付け出来ず、戻すことに。
実家とはいえ、私たちは、いつまでもこの家にはいないのだから、少しずつ、手放していくつもり。
子の伴侶は、物を増やさないで欲しいと言うみたいだが、うちにあっても仕方ないじゃない。
いるなら引き取ってください。
学校の教科書やら、体操服やら、制服やら、何でも取っておく私も、いかんのだ。
潔く捨てておけば、きっと、子たちは忘れていたはずだから。
貧乏症なのが災いしたわ。
だが。子どもたちが小さい頃の作品は、懐かしく
、感性も素晴らしく、処分するのも気が引けてしまう。
い、か、ん、笑
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